株式会社工文社
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会社概要
概要沿革工場設備紹介
概要
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会社名 株式会社工文社
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創 立 大正5年
 (昭和5年4月28日、株式会社に改組)
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代表者 代表取締役社長 稲川力吏
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主要営業品目 パッケージ /ラベル /ブリスター台紙 /ポスター /カタログ
パンフレット /包装紙/ カレンダー /手帳
軟包装材料(フィルム・フクロ)/その他一般印刷物
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払込資本金 500万円
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所属組合 大阪府印刷工業組合
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所在地 〒555-0001 大阪市西淀川区佃6丁目5番28号 アクセス >>
営業部・総務グループ TEL.06-4808-5600(代) FAX.06-4808-5656
製造部・品質管理部 TEL.06-4808-5800(代) FAX.06-4808-5656
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社屋
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沿 革
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大正5年 写真製版専門工場として「写真プロセス工文社」の看板を掲げて創業
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昭和5年 株式会社に改組、活版印刷に進出
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昭和11年 総合印刷工房と合併、花光正太郎、代表取締役社長に就任
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昭和12年 福島区海老江に工場移転
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昭和19年 木下印刷所を吸収合併
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昭和21年 オフセット印刷に進出
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昭和29年 本社・工場が火災により焼失、海老江2丁目の社有地に社屋を建設、移転
最新式オフセット機を導入、印刷紙器部門に重点をおく
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昭和40〜41年 菊全判2色刷オフセット印刷機、ドイツ製断裁機を導入
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昭和42年 花光 亮、代表取締役社長に就任
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昭和45〜49年 ドイツ製菊全判オフセット2色機、同1色機導入  平版刷版直焼設備を設置
福島区鷺洲5丁目に製品倉庫を建設
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昭和50〜52年 オフセット菊全判3色機導入、新断裁機を増設
コードリーダ付サックマシン、ポータブルサックマシン導入
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昭和54〜55年 ダイ・コンバージョンシステムによる製版方式を採用
ロールラベルUV凸版輪転印刷機導入
赤外線乾燥装置、印刷紙カール矯正装置を設置
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昭和57年 水性コーティング付オフセット2色印刷機を2機導入
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昭和58年 菊半裁判2色印刷機導入  花光 勉、代表取締役社長に就任
業務合理化によるコンピュータシステム導入
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昭和59年 本社新社屋竣工、自動ラック倉庫新設
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昭和62年 全自動コンピュータ操作菊全判4色機導入
製版絵柄面積率測定器(デミア)導入
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平成元年 花光 勉、代表取締役会長に就任  花光一郎、代表取締役社長に就任
パッケージングCAD/CAMシステム導入
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平成2年 東京営業所開設
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平成3年 水性コーティング付菊全判オフセット4色機導入
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平成4年 全自動断裁機導入
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平成6年 6色刷ロールラベルUV凸版輪転印刷機導入
コードリーダー付サックマシン導入
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平成11年 花光 巧、代表取締役社長に就任
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平成13年 ブランクス自動検査機導入
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平成14年 海老江工場ISO9002(1994年度版)取得
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平成15年 全社ISO9001(2000年度版)取得
西淀川区佃6丁目に新社屋を建築し、本社・工場を統合移転
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平成17年 ISO14001(1996年度版)取得  ワンタッチ底貼サックマシン導入
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平成23年5月 稲川力吏、代表取締役社長に就任
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エレベーター前の石版
エレベーターホール
お客様との長い歴史を感じさせる
石版(昭和33年頃まで使用)を、
壁面レリーフとして再利用しております。
石版ベンチ
石版を再利用したベンチ 
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